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22 Oct 2018

  • Simplified Chinese (China)
  • Japanese
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Question about Japanese

先月の末、食堂の2階で飴水を買った。8元さえ払えば食べ放題になるから、甘い物を十数種類おわんに入れて、結局、甘ったるすぎて食べられなくなって1/5を残したまま捨てちゃった。

「飴水」という言葉は全国で使われており、普通は砂糖と水を混合したものを指す。しかし、広東地区ではその内容は全く異なっており、組成物として、小豆、緑豆、タピオカ、レーズン、プリンなどの数十種の甘い食品が含まれる。それらを何種かお椀に入れて、最後にココナッツジュースあるいはほかの液体飲料をかけたら出来上がりだ。だから、「飲む」より「食べる」という動詞を使う人がほとんどだ。

今日の夕食の時、ルームメートの2人とまた飴水を買いに行った。今回そのおわんがなんと2.5倍の大きさだった。それでは客にとってもっと得になるじゃんと思ったけど私たちはあまり気にせず、楽しげにどんどんおわんにたくさん甘味を盛り込んだ。半分くらい入れた時、「そこ、見て」とルームメイトの1人がいきなり小声で言った。すると、「11元/500g」が上の看板に書かれているのが私たちの目に入った。「何それ、なんで重さで値段が決まるの!?」と心の中でちょっと呟いちゃった。気まずいな、戻すのはありえない。とにかくさっさと勘定しに行った。それでも16元かかったよ。皆も笑ってた。以前の食べ放題はただの販促策か人気を高める手段だったのかも。
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