Question
13 Dec 2018
- Simplified Chinese (China)
-
Japanese
Question about Japanese
下の会話で不自然な表現や間違いがあれば、訂正してもらえませんか。コメントがあれば、お願いします。
山本さん:日本人の大学生で、劉さんの友達同士。男性。
劉さん:日本に留学したばかりの中国人の留学生。男性。
(冬休みが始まる前に、劉さんと山本さんは教室に話しています。)
山本:ああ、待ちに待った冬休みがついに来たなあ。冬休みの間、劉さんは何か予定が入ってる?
劉:僕、アルバイトをするつもりだ。
山本:へえ、冬休みのうちに、劉さんはなぜ一度帰国しないのか。
劉:エアチケットが高いし、冬休みの時間も短いし。帰国したいが、ちょっと無理だな。
山本:そうなんだ。残念だろう。
劉:ええ。山本君は?
山本:へえ、僕?僕はもちろん家に帰って、家族と一緒にクリスマス、そして新年を過ごすんだ。
劉:羨ましいなあ。あっ、そういえば、日本ではクリスマスのとき、特別な風習があるか?
山本:いろいろね。例えば、ライトショーを見たり、デパートで買い物したり、ケンダッキーのフライドチキンを食べたりして。
劉:ケンダッキーフライドチキン?何でケンダッキーのフライドチキンを食べるか?
山本:えっと、欧米人はクリスマスに七面鳥を食べるんね。だが、日本には七面鳥がいないから、ケンタッキーのフライドチキンを食べられるだけだ。
劉:あっ、そうなんだ。中国ではクリスマスは若者のフェスティバルだよね。その日、たくさんの若者はデートしたり、愛情を告白したりして、クリスマスというより、別のバレンタインデーといったほうがいい。
山本:ハハハ、日本も同じだよね。日本ではクリスマスは「恋愛の第三決勝戦日」と呼ばれるんだ。
劉:中日両国の風習にはやっぱり共通点がたくさんあるね。そういえば、新年について何か風習がある?
山本:うん、たくさんあるんだよね。日本人にとって、元旦は一年で一番大きな年中行事だから、地方から大都市には働きに来ている人や勉強に来ている学生が大勢家に帰って、家族と一緒に新年を迎えて。
劉:中国では旧暦のお正月もそうだ。お正月のとき、どんなに遠いところにいっても、人々は家に帰って、家族と一緒にお正月を過ごすんだ。他には、特別な風習があるだろう。
山本:ええ、そう、そう。例えば、家族みんなで大掃除したり、門松を立てたり、「おせち料理」って新年の特別な料理を作ったりして。
劉:へえ?門松?門松は何?
山本:門松って、えっと、年神を家に迎え入れるために正月に家の門の前などに立てられる一対になった松や竹の正月飾りのことというものだ。ちょっと待ってね。(山本は携帯で写真を調べた。)はい、劉さん、見てください。
劉:あ、わっかた。中国ではお正月のとき、門松を立たないが、春聯を張る風習があるよ。
山本:へえ、しょうんれん?しゅんれんは何か。
劉:お正月のとき、人々は縁起がいい言葉を赤い紙に書いて、自宅の正門にそれを貼って。その縁起がいいよ。
山本:あっ、面白いね。
劉:さっき山本君はおせち料理って話を言った。日本でのおせち料理はどういうものか?
山本:おせち料理には色々なものがあってね。さらに、それぞれに意味があるんだ。例えば、その家が長く続くことや長寿を願って、そばを食べて、子孫繫栄を願って「数の子」を食べて。「昆布」は「喜ぶ」、「鯛」は「めでたい」などを意味をする。これは言葉遊びからできたものだ。中国では?
劉:中国ではおせち料理の中で、餃子が必要な料理だ。そして、いろいろな料理もある。また、魚の料理が欠かさないよ。なぜなら、中国語で魚と余裕の“余”の発音が同じだから、魚の料理を食べて年々余裕があるということを願うからだ。それも言葉遊びだね。
山本:劉さんがさっき言った通り、中日両国の風習には、やっぱり共通点がある。ねえ。
劉:うん。もうすぐ日本の新年だね。日本で日本の新年風習を体験して、本当にたのしみにしている。
山本:だが、劉さんは冬休みに一人でアルバイトして、ちょっと寂しく感じるだろう。さあ、元旦の間、僕の家に遊びに来ないの?
劉:へえ?いいか。
山本:もちろんいいよ。両親も喜ぶ。
劉:うれしい~~
下の会話で不自然な表現や間違いがあれば、訂正してもらえませんか。コメントがあれば、お願いします。
山本さん:日本人の大学生で、劉さんの友達同士。男性。
劉さん:日本に留学したばかりの中国人の留学生。男性。
(冬休みが始まる前に、劉さんと山本さんは教室に話しています。)
山本:ああ、待ちに待った冬休みがついに来たなあ。冬休みの間、劉さんは何か予定が入ってる?
劉:僕、アルバイトをするつもりだ。
山本:へえ、冬休みのうちに、劉さんはなぜ一度帰国しないのか。
劉:エアチケットが高いし、冬休みの時間も短いし。帰国したいが、ちょっと無理だな。
山本:そうなんだ。残念だろう。
劉:ええ。山本君は?
山本:へえ、僕?僕はもちろん家に帰って、家族と一緒にクリスマス、そして新年を過ごすんだ。
劉:羨ましいなあ。あっ、そういえば、日本ではクリスマスのとき、特別な風習があるか?
山本:いろいろね。例えば、ライトショーを見たり、デパートで買い物したり、ケンダッキーのフライドチキンを食べたりして。
劉:ケンダッキーフライドチキン?何でケンダッキーのフライドチキンを食べるか?
山本:えっと、欧米人はクリスマスに七面鳥を食べるんね。だが、日本には七面鳥がいないから、ケンタッキーのフライドチキンを食べられるだけだ。
劉:あっ、そうなんだ。中国ではクリスマスは若者のフェスティバルだよね。その日、たくさんの若者はデートしたり、愛情を告白したりして、クリスマスというより、別のバレンタインデーといったほうがいい。
山本:ハハハ、日本も同じだよね。日本ではクリスマスは「恋愛の第三決勝戦日」と呼ばれるんだ。
劉:中日両国の風習にはやっぱり共通点がたくさんあるね。そういえば、新年について何か風習がある?
山本:うん、たくさんあるんだよね。日本人にとって、元旦は一年で一番大きな年中行事だから、地方から大都市には働きに来ている人や勉強に来ている学生が大勢家に帰って、家族と一緒に新年を迎えて。
劉:中国では旧暦のお正月もそうだ。お正月のとき、どんなに遠いところにいっても、人々は家に帰って、家族と一緒にお正月を過ごすんだ。他には、特別な風習があるだろう。
山本:ええ、そう、そう。例えば、家族みんなで大掃除したり、門松を立てたり、「おせち料理」って新年の特別な料理を作ったりして。
劉:へえ?門松?門松は何?
山本:門松って、えっと、年神を家に迎え入れるために正月に家の門の前などに立てられる一対になった松や竹の正月飾りのことというものだ。ちょっと待ってね。(山本は携帯で写真を調べた。)はい、劉さん、見てください。
劉:あ、わっかた。中国ではお正月のとき、門松を立たないが、春聯を張る風習があるよ。
山本:へえ、しょうんれん?しゅんれんは何か。
劉:お正月のとき、人々は縁起がいい言葉を赤い紙に書いて、自宅の正門にそれを貼って。その縁起がいいよ。
山本:あっ、面白いね。
劉:さっき山本君はおせち料理って話を言った。日本でのおせち料理はどういうものか?
山本:おせち料理には色々なものがあってね。さらに、それぞれに意味があるんだ。例えば、その家が長く続くことや長寿を願って、そばを食べて、子孫繫栄を願って「数の子」を食べて。「昆布」は「喜ぶ」、「鯛」は「めでたい」などを意味をする。これは言葉遊びからできたものだ。中国では?
劉:中国ではおせち料理の中で、餃子が必要な料理だ。そして、いろいろな料理もある。また、魚の料理が欠かさないよ。なぜなら、中国語で魚と余裕の“余”の発音が同じだから、魚の料理を食べて年々余裕があるということを願うからだ。それも言葉遊びだね。
山本:劉さんがさっき言った通り、中日両国の風習には、やっぱり共通点がある。ねえ。
劉:うん。もうすぐ日本の新年だね。日本で日本の新年風習を体験して、本当にたのしみにしている。
山本:だが、劉さんは冬休みに一人でアルバイトして、ちょっと寂しく感じるだろう。さあ、元旦の間、僕の家に遊びに来ないの?
劉:へえ?いいか。
山本:もちろんいいよ。両親も喜ぶ。
劉:うれしい~~
山本さん:日本人の大学生で、劉さんの友達同士。男性。
劉さん:日本に留学したばかりの中国人の留学生。男性。
(冬休みが始まる前に、劉さんと山本さんは教室に話しています。)
山本:ああ、待ちに待った冬休みがついに来たなあ。冬休みの間、劉さんは何か予定が入ってる?
劉:僕、アルバイトをするつもりだ。
山本:へえ、冬休みのうちに、劉さんはなぜ一度帰国しないのか。
劉:エアチケットが高いし、冬休みの時間も短いし。帰国したいが、ちょっと無理だな。
山本:そうなんだ。残念だろう。
劉:ええ。山本君は?
山本:へえ、僕?僕はもちろん家に帰って、家族と一緒にクリスマス、そして新年を過ごすんだ。
劉:羨ましいなあ。あっ、そういえば、日本ではクリスマスのとき、特別な風習があるか?
山本:いろいろね。例えば、ライトショーを見たり、デパートで買い物したり、ケンダッキーのフライドチキンを食べたりして。
劉:ケンダッキーフライドチキン?何でケンダッキーのフライドチキンを食べるか?
山本:えっと、欧米人はクリスマスに七面鳥を食べるんね。だが、日本には七面鳥がいないから、ケンタッキーのフライドチキンを食べられるだけだ。
劉:あっ、そうなんだ。中国ではクリスマスは若者のフェスティバルだよね。その日、たくさんの若者はデートしたり、愛情を告白したりして、クリスマスというより、別のバレンタインデーといったほうがいい。
山本:ハハハ、日本も同じだよね。日本ではクリスマスは「恋愛の第三決勝戦日」と呼ばれるんだ。
劉:中日両国の風習にはやっぱり共通点がたくさんあるね。そういえば、新年について何か風習がある?
山本:うん、たくさんあるんだよね。日本人にとって、元旦は一年で一番大きな年中行事だから、地方から大都市には働きに来ている人や勉強に来ている学生が大勢家に帰って、家族と一緒に新年を迎えて。
劉:中国では旧暦のお正月もそうだ。お正月のとき、どんなに遠いところにいっても、人々は家に帰って、家族と一緒にお正月を過ごすんだ。他には、特別な風習があるだろう。
山本:ええ、そう、そう。例えば、家族みんなで大掃除したり、門松を立てたり、「おせち料理」って新年の特別な料理を作ったりして。
劉:へえ?門松?門松は何?
山本:門松って、えっと、年神を家に迎え入れるために正月に家の門の前などに立てられる一対になった松や竹の正月飾りのことというものだ。ちょっと待ってね。(山本は携帯で写真を調べた。)はい、劉さん、見てください。
劉:あ、わっかた。中国ではお正月のとき、門松を立たないが、春聯を張る風習があるよ。
山本:へえ、しょうんれん?しゅんれんは何か。
劉:お正月のとき、人々は縁起がいい言葉を赤い紙に書いて、自宅の正門にそれを貼って。その縁起がいいよ。
山本:あっ、面白いね。
劉:さっき山本君はおせち料理って話を言った。日本でのおせち料理はどういうものか?
山本:おせち料理には色々なものがあってね。さらに、それぞれに意味があるんだ。例えば、その家が長く続くことや長寿を願って、そばを食べて、子孫繫栄を願って「数の子」を食べて。「昆布」は「喜ぶ」、「鯛」は「めでたい」などを意味をする。これは言葉遊びからできたものだ。中国では?
劉:中国ではおせち料理の中で、餃子が必要な料理だ。そして、いろいろな料理もある。また、魚の料理が欠かさないよ。なぜなら、中国語で魚と余裕の“余”の発音が同じだから、魚の料理を食べて年々余裕があるということを願うからだ。それも言葉遊びだね。
山本:劉さんがさっき言った通り、中日両国の風習には、やっぱり共通点がある。ねえ。
劉:うん。もうすぐ日本の新年だね。日本で日本の新年風習を体験して、本当にたのしみにしている。
山本:だが、劉さんは冬休みに一人でアルバイトして、ちょっと寂しく感じるだろう。さあ、元旦の間、僕の家に遊びに来ないの?
劉:へえ?いいか。
山本:もちろんいいよ。両親も喜ぶ。
劉:うれしい~~
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- Japanese
山本さん:日本人の大学生で、劉さんの友達。男性。
劉さん:日本に留学したばかりの中国人の留学生。男性。
(冬休みが始まる前に、劉さんと山本さんは教室で話しています。)
山本:あぁ、待ちに待った冬休みがついに来たなぁ。劉さんは冬休み、何か予定あるの?
劉:僕はアルバイトをするつもり。
山本:へぇ、一時帰国しないの?
劉:飛行機高いし、冬休みも短いし。帰国したいけど、ちょっと無理だな。
山本:そうなんだ。残念だね。
劉:うん。山本君は?
山本:僕?僕は実家に帰って、家族と一緒に、クリスマスと正月を過ごすよ。
劉:羨ましいなぁ。そういえば、日本人はみんな、どんなふうにクリスマスを過ごすの?
山本:いろいろだけど、例えば、イルミネーションを見に行ったり、デパートで買い物したり、ケンタッキーのフライドチキンを食べたり。
劉:ケンタッキーフライドチキン?なんで?
山本:えっと、欧米人はクリスマスに七面鳥を食べるみたいだけど、日本には七面鳥がいないから、代わりにケンタッキーのフライドチキンを食べるようになったらしいよ。
劉:そうなんだ。中国ではクリスマスは若者のための日って感じだよ。みんなデートしたり、告白したりして、クリスマスっていうより、バレンタインデーに近いかも。
山本:ハハハ、日本も同じだよ。日本でクリスマスは「恋愛の第三決勝戦日」って言われてるんだ。(知らないです!笑)
劉:中国と日本の文化はやっぱり共通点がたくさんあるね。じゃあ、お正月は何か特別な風習があるの?
山本:うん、たくさんあるよ。日本人にとって、元旦は一年で一番大きな年中行事だから、地方から上京してる人がみんな実家に帰って、家族と一緒に新年を迎えるんだ。
劉:中国では旧暦のお正月もそう。どんなに遠いところにいても、お正月はみんな実家に帰って、家族と一緒に過ごすんだ。他にも、特別な風習はあるの?
山本:うん、例えば、家族みんなで大掃除したり、門松を立てたり、「おせち料理」っていう新年の特別な料理を作ったり。
劉:へぇ、門松?門松って何?
山本:門松っていうのは、えっと、お正月に、神様を家に迎え入れるために、家の門の前とかに立てる、松とか竹の正月飾りのことだよ。ちょっと待ってね。(山本は携帯で写真を調べた。)はい、これだよ。
劉:あ、わかった。中国ではお正月のとき、門松を立てないけど、春聯を張る風習があるよ。
山本:へぇ、何それ?
劉:お正月のとき、縁起がいい言葉を赤い紙に書いて、自宅の正門に貼るんだよ。縁起がいいんだよ。
山本:へぇ、面白いね。
劉:さっきおせち料理って言ってたけど、日本のおせち料理はどういうものなの?
山本:おせち料理には色々あって、それぞれに意味があるんだよ。例えば、その家が長く続くことや長寿を願って、そばを食べたり、子孫繫栄を願って「数の子」を食べたり。「昆布」は「喜ぶ」、「鯛」は「めでたい」っていう意味なんだ。これは言葉遊びからできたものらしい。中国では?
劉:中国のおせち料理の中では、餃子が欠かせないよ。ほかにも、いろいろな料理があるけど、特に魚の料理が重要。なぜなら、中国語で魚と余裕の“余”の発音が同じだから、魚の料理を食べて年々余裕ができますようにって願うんだ。それも言葉遊びだね。
山本:劉さんがさっき言った通り、中国と日本の文化には、やっぱり共通点があるね。
劉:うん。もうすぐ日本のお正月だね。日本で日本のお正月を体験するのが、本当にたのしみ。
山本:だけど劉さん、冬休みに一人でアルバイトしてたら、ちょっと寂しくなるだろう?お正月、僕の家に遊びに来ない?
劉:いいの!?
山本:もちろんいいよ。親も喜ぶよ。
劉:うれしい~~!
- Simplified Chinese (China)
@SYR78447993 本当にありがとうございました。いろいろ勉強になりました。無理だけと、もっと詳しく説明してもらえませんか。
- Japanese
- Simplified Chinese (China)
- Simplified Chinese (China)
@SYR78447993 どうして(何か予定が入ってる)を【何か予定あるの】に直しましたか。

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