この二年間以来、特に2016年で、学術界は“人間運命共同体”という学術論文を発表した量が急速に増える。いまにいたるまで、言語学の視角から見ると運命共同体の言葉機能を探究している人が少ない。中国特色の理念であれ、中国特色の方案であれ、まず言語を元として伝播し、もし言語を突っ込んだ分析することが離れば、基本的と本質的なものを見落とすかもしれないと考える。このために、本文は認知言語学と機能言語学を融合してみる視角からみると、習近平が70回国連大会で一般的に弁論講演した暗喩と擬人化された“人間運命共同体”に関しての概念、人間関係、語篇機能を分析する。 Does this sound natural?

Question

shima777 · Accepted Answer

この二年間、特に2016年において、学術界で“人間運命共同体”という(/に関する)学術論文を発表する人が急増した。(しかし)現在に至るまで、言語学の観点から見て「運命共同体」という語の言語(的)機能を研究している論文は少ない。中国特有の観念であれ、中国特有の方案(this meaning is unclear)であれ、まず言葉が元となって伝播するのであるから、その言葉が持つ意味を追究することを怠れば、本質的なものを見落とすことになるかもしれないと私は考える。そのために、この本文では認知言語学と機能言語学両方の観点から、習近平が70回国連大会で弁論講演した際に用いた比喩表現である“人間運命共同体”にまつわる概念、人間関係(unclear)、言語的機能を分析する。

「もし言語を突っ込んだ分析することが離れば、基本的と本質的なものを見落とすかもしれない」という部分と、
「一般的に弁論講演した暗喩と擬人化された“人間運命共同体”に関しての概念、人間関係、語篇機能を分析する。」
という部分の意味がつかみづらかったです。

「もし言語を突っ込んだ分析することが離れば、基本的と本質的なものを見落とすかもしれない」という部分と、
「一般的に弁論講演した暗喩と擬人化された“人間運命共同体”に関しての概念、人間関係、語篇機能を分析する。 」
という部分の意味がつかみづらかったです。

shima777 · Answer

そのままなら「擬人暗喩」となるとは思いますが、日本語で「擬人」というのは
「木が寒そうに震えていた」「犬が誇らしげに吠えた」というように「人間以外のものを人間に例える」ということを指すので、この場合は当てはまらないような気がします。
「暗喩」というのも小説などに見られる表現技法なので、論文などにはあまり見られないかと思います。

「人間運命共同体」という言葉の意味が正確に分からないのでなんとも言えませんが、この場合は「比喩」「たとえ」「比喩表現」(comparison, similitude)などでいいのではないでしょうか。

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