添削して頂けませんか？（文の番号を付けます）m(_ _)m
初めて（丁寧な）喧嘩の会話を練習しました。

けんか
内容：給食について。
親と給食の担当者

1、担当者：お忙しいところを、来てくださってありがとうございます。
2、親：いいえ、母として学校の給食の問題について心配します。うちの子は毎日放課後、冷蔵庫を漁っていますから、その原因を知りたいです。まさか給食なんて。
3、担当者：その件につきまして大変申し訳ございません。でも、いつも弊社の係員がご確認した後、配給することになっていますが…
4、親：そう言ったら、貴社が責任を取りたくないということでしょうか。味はともかく、先に異物混入について説明してもらえませんか？ニュースも出るし、今後、誰が貴社に給食配送を頼めるんですか？
5、担当者：恐縮ですが、別に責任を取りたくないという訳ではございません。お帰りした後、必ず社員全員に再指導を行っております。異物混入の件について申し訳ありませんが、どんな厳しい検査とはいえ、完全に防ぎかねることはどうかご理解して頂ければ心から感謝しております。
6、親：その意味はもし誰か食べてしまつて病院に運ばれたら、あの人の不幸っていうことですか？
7、担当者：そういうことではございません。こちらの意味は異物を発見次第通報する願いをします。もし本当にそんなことが起これば、医療費はもとより、改めて新たな給食を配送しております。
8、親：精神的な損失はどうなさいますか？
9、担当者：はい？すみません、もう1回お願いします。
10、親：そんな食べつらいものを食べたら、食べるのを怖くなる可能性が発生できないと担当者さんが言えないでしょう。だから、埋め合わせるのは当然でしょう。
11、担当者：私がお決めしないことですので、上司を聞いてからないと勝手に答えかねます。申し訳ございませんが、ほかの償いなら、1ヶ月分の給食を招待できますが。
12、親：そうですか。では、お金のことは後でもいいですけど、給食は味が薄くてまずいと子供が言っていましたから、無料でも食べたくないとは思いませんか。
13、担当者：はい、味の問題の原因につきまして弊社はもう調査を仕上がりましたので、配送時間は少し遅くしましたら、解決できます。お嫌ではなかったら、今当社の給食を用意できます。
14、親：ありがとうございます。食べてからここに来ますから。話に戻ります。つまり、温かいうちに食べたら、美味しいというものですか。
15、担当者：おっしゃった通りです。ただひとつは、子供にすれば、好き嫌いの野菜がありますが。
16、親：はい、わかりました。では、もしも、また給食の問題が起こったら、2度と頼みません。そして、絶対に倒産させますから、ちゃんと私の話を覚えたほうがいいと思います。
17、担当者：はい、今回は大変申し訳ございません。期待を裏切らないように美味しい料理をつくっていきます。本来、給食の業者として美味しいものを提供するのは一番大事なことが深々わかります。
18、親：分かればいいです。では、失礼します。あっ最初言うのを忘れました。私は関東会のボスの妻です。では、失礼します。

―終わり