Question
27 Mar 2018

Korean Japanese
Closed question
Question about Japanese


 小さい頃から、地球儀を眺めながら各国の首都名を覚えたり、旅行用のガイドブックを読んだりするのが趣味でした。私は、同じ地球という星に生きてるけど海の向こう側にいる彼らはどんな言葉を話し、どんな思いをしながら暮らしているのかが知りたくてたまらなかったのです。そしていつかは私自身が自分の母国である韓国とあの広い外の世界を繋げる架け橋になりたいという夢を持っていて、そのためには英語力を上げることが必須だと思っていたので韓国外国語大学英語学科に進学致しました。
 しかし、入学当時の私は英語圏での生活生活経験が皆無でした。それに比べ、ほとんどの同期は英語圏で暮らした経験があり、その一部はアメリカの市民権なども保持していたため、私は授業に追い付けなくなり悪戦苦闘の毎日でした。教授や同期の流暢な英語で囲まれて呆然としていたら、やがて中間テストの日がやってきていました。私は英語で簡単なことすらまともに話せないのに、目の前にはディベートの試験が迫っているという挫折感。それまで学業の面で困った経験をしたことはなかったため、私の焦りはマックスになっていました。「どうせやっても無駄だから...」と思い、どこか遠いところに逃げ出したい気分でまんじりともしないで一夜を明かしながら、ようやく朝日が昇りました。いやいやテストを受けには行ったものの達弁のクラスメートの勢いで、結局一言も喋れずにテストが終わっていました。
 そんな挫折の毎日が続く中、ある日学科の先生が「子供が母国語を学習する方法」について講義しながら、「子供は産まれてから2年は聞くだけで、何も喋らない」と言ってくれました。私は教授のその言葉からインスピレーションを受け、「できるだけいっぱい英語を耳にするように」という戦略を立てました。英語のニュース、ドラマなどの多様な資料に接しようと頑張りました。また、寝てる間も枕元にCNNのニュースなどをつけっ放しにし、英語に馴染もうとしました。6ヶ月後、そのおかげで私の英語力は大幅に上昇し、外国人の教授とも無理なく話せるほどになり、1年後のその次の学期には念願の奨学金も貰えました。そして、この学習方法を日本語の学習にも適用した結果、短時間に日本語能力試験1級に合格できました。
 勿論、目の前に迫っていた「テスト」という敵を払い除けるためには、テスト用のスキルなどを速成的につぎ込んでくれる英会話スクールやら家庭教師やらの力を貸してもらった方が早道であるかも知れません。しかし、「急がば回れ」と言う諺のように、スタートラインから遅れてはいたけど焦らず、もっと前向きな態度で毎日努力を重ねたからこそ、目前の危機を免れるだけじゃなく、「流暢な英語を話したい」という私の真の目標が達成できたと思います。
does this sound natural?

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