レジュメの例文や意味・使い方に関するQ&A

「レジュメ」を含む文の意味

Q: レジュメをきる とはどういう意味ですか?
A: ネットを調べたらわかりましたが同じ日本人でも私もこんな表現知りませんでした。もしかしたら関西などの方言なのかも知れません。一般的な言い方では無いですね。最近ほっこりとか言う表現をよく耳にしますが田舎から出てきた人が都心部で方言を使い始めて聞いたこともない言葉習慣がいつのまにかみんなが使い始めてるとか言うことがあります。正規表現じゃ無いものもあります、後は昔はタバコを吸うでは無く飲むと言っていた時代もありますのでレジュメを切るはガリ版の話が出ているので昔の人の言い方がどこかの地方で1部残っていたものが使われていたのかも知れません、少なくとも私は聞いたことありませんでした。

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同じような言い回しで、「レジュメを切る」という言い方をします。
大学の頃、ゼミ発表の際に、「内容を纏めたレジュメを切ってくるように」とよく言われていました。
今、40歳代後半、関西在住です。

おっしゃるように、要は「作成する」という意味なんですが、語源などは分かりません。
ガリ版の頃からの名残(「ガリ切り」という言葉もある)なのか、全体ではなく一部(重要な点)だけを切り取って集めるという意味なのか……。
考えられるのはそのへんだと思いますが、はっきりとは分かりません。

学校業界における「専門用語」なのかもしれません。

「レジュメ」についての他の質問

Q: (レジュメなんですが、間違いところとか不自然なところとかありますか。)

「物の哀れについて」

・ 平安時代の美意識を表す概念である。
・ 凛とした、調和の取れた美が理想的で、「哀れ」を感じるのはこの美に感動するということだった。
・ 次第に一般化されて、現代の日本人の世界の捉え方を代表する一つの概念になってきた。
・ 現代の「哀れ」には二つの意味合いがある。

「物の哀れの象徴」

「哀れ」の象徴として、「桜」と「武士」が挙げられる。
桜は満開になってから、すぐ散ってしまう。武士は青春の絶頂にいるのにもかかわらず、 戦いで 命を潔く捨てる。
この二つには、同じような切なさ、消えて行く美が含まれている。

    「物の哀れと詩」

・「西行」という平安時代の人物が「哀れ」を唄った歌人として知られている。

・「物の哀れ」は日本の文化のものだけでなく、「Virgilio」というに有名な古代イタリアの詩人の歌にも「物の哀れ」に似ている「物事の涙」という表現が使われ、「美しい物が儚いのに気がつくと思わず涙が出てしまう」という意味を表している。

「時代と場所を超える気持ち」

「物の哀れ」は日本の「魂」を表す物事の見方だと言える一方、どの時代と地域の人でも、綺麗で敏感な何かを見かけると、自然に哀れの気持ちが湧いてくる。
時代に関わらず、誰でも共感共有できる、人間の心から成り立つ感情である この表現は自然ですか?

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