上の例文や意味・使い方に関するQ&A
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「上」を含む文の意味
- 文の意味
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It might be Korean
- 文の意味
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銀河鉄道の夜の冒頭部分ですね(*^_^*) ・「けぶる」とはぼんやりかすんで見えることです。英語で言えば" look dim "になるでしょうか。 ・「帯」とは細長い布のことです。ここでは天の川のことをいっています。 「星座の図の天の川の部分」ということですね。
- 文の意味
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この文章での「上」は、会社の上司とか、政府とか、「自分よりも上の立場の人」という意味です。つまり、「上の立場の人の考え」ということです。
- 文の意味
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upper
- 文の意味
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そうしたら いきなり第二席・・・ 幹部の更に上だということですか!
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「上」の使い方・例文
- 使い方・例文
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例えば… 田中 太郎 たなか たろう の場合 上の名前 → 田中 たなか 下の名前 → 太郎 たろう ・上の名前は、なんですか? と聞かれた時に「苗字 (氏)」を答えます。 ・下の名前は、なんですか? と聞かれた時に「名」を答えます。
- 使い方・例文
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・本や雑誌などが机の上に乱雑に置かれている。 ・係長の上には課長がいる。
- 使い方・例文
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ソファの上では、4匹の猫が寝そべっている。On the sofa, four cats are lying. 暦の上では春です。It's spring according to the calendar. 理論の上では、彼の言うことは正しい。Theoretically, what he says is right. (In this case, it is possible to say 理論の上では、 but it is more common to say 理論上では)
- 使い方・例文
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うわ 上 例文 上着 うわぎ 上手 うわて 上乗せ うわのせ 上向き うわむき 上顎 うわあご 上唇 うわくちびる 上澄み うわずみ 上背 うわぜ 上っ面 うわっつら 上塗り うわぬり 上の空 うわのそら 上履き うわばき 上役 うわやく 上 かみ 例文 上半期 かみはんき 上期 かみき 上方 かみがた 上座 かみざ 上手 かみて 上の句 かみのく
- 使い方・例文
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私はあまり使わないので思いつきませんが お母さんは上で掃除機かけてるよ (upstairs) の意味で使います。 他には ルールをわかった上で守らなかった。 という使い方もあります。
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「上」と類似する言葉 その違い
- 類似する言葉
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◆以上の: 数量、程度、優劣などを比較する場合に使い、それより上の範囲であることを示します。数量の場合は、その基準となった数値を含みます。 ex.「20歳以上の人(20歳の人を含む、それ以上の年齢の人)」 この使い方が最も多いですが、 「以上の調査結果を持って~~~」という場合は、「以上」で「それまでに述べたこと」を指します。 「~~~、以上です」という場合は、「これで終わり」を意味します。 ◆上の: 「以上」よりもさらに多くの用法があります。 ・(位置関係として)基準よりも高いこと ex.「上の階にいる」、「これよりも上の音は出ない」 ・物の表面 ex.「草原の上を歩く」、「机の上に置く」 ・程度、地位、年齢、能力、数量などが勝っていること ex.「五歳上の人」、「上の学校に進む」 ・事柄に関すること ex.「酒の上の失敗」 などが該当すると思います。
- 類似する言葉
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その理解でいいと思いますが、補足します。説明するのが難しいです😅 に際して :冠婚葬祭や、就職、引越し、会、緊急時、大きな買い物など【特別な行事の時/機会に】使うことが多いと思います。 する上で : 【特別な行事でない時】でも使います。 「する目的のために」と説明しましたが、要するに、単純に時間的な時というよりは、行為をする【条件/範囲/場合には】という意味が強いと思います。 タイミング に際して:その時に(=にあたって) する上で:今後することについて、事前に述べている ・結婚に際して、両親に挨拶をする。 =結婚(する)にあたって、両親に挨拶をする ・結婚する上で、両親に挨拶をする必要がある。 =結婚する場合には、両親に挨拶をしておく必要がある
- 類似する言葉
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[Kanjis about On'yomi and Kun'yomi] ・https://www.tofugu.com/japanese/onyomi-kunyomi-kanji/ ・https://youtu.be/KZUqtPDX_Gk ・https://youtu.be/x9-e_3GHrzw (↑Language history. Note that [今日先生が起こった(Wrong)➡怒った(Correct)]) (↑全部英語での説明です) [じょう]は音読みする時の読み方、[うえ]は訓読みする時の読み方になります。 この違いをきちんと説明する場合、言語の歴史から説明する必要があります。 日本にはもともと文字がなく、話し言葉だけでした。そこで、(確か)4世紀の頃に中国で使われていた漢字を日本でも使うようになったらしいです。この時、中国で使われていた発音に近いものが音読みです。また、例えば"呉"の時代に伝わった読み方、"漢"の時代のように、伝わった時代が限られているわけではないので、音読みが複数あることがあります。中国で使われていた読み方で、日本で使われる時にtoneで区別することが無くなってしまったので、基本的に漢字単体を音読みで言われても、何の漢字のことを言っているのかわかりません。例)じょう: 上?、条?、畳?、城?、嬢?、情?、乗?… 漢字が伝わる前の日本本来の言葉を、同じ意味を持つ漢字に当てはめることもしました。これが訓読みです。なので、漢字単体を訓読みした場合でも、意味が伝わる場合が多いです。 書かれている漢字を、音読みすればいいのか、訓読みすればいいのかの具体的なルールはありません。[普段そう読む]や[~の傾向がある]というくらいです。 傾向↓ 音読み: 熟語(漢字2文字以上の言葉)。言葉の中に含まれる場合 訓読み: 漢字単体で使われている(ひらがなで囲まれている)。送り仮名がある場合。例)食べる、古い… 「インターネット上(じょう)」、「構造上(こうぞうじょう)」「机上(きじょう)」これらの場合、「じょう」と読みます。 「机(つくえ)の上(うえ)」は訓読みで読みます。「上と下」は基本的に訓読みです。時々音読みを使うこともあるかもしれません。
- 類似する言葉
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Depends on the context, but 「~の方」 can be translated to "towards ~". So, if you translate 「上」 as "top of", 「上の方」 would be "towards the top of". e.g. 山の上 => the top of the mountain / 山の上の方 => near the top of the mount
- 類似する言葉
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「軽い上に~も」は「軽くて、"さらに"容量も」という付け加えた感じを、 「読んだ上で~を」は「まず読んで、"それから"作業を」という順番を感じます。 感じが違うので、取り替えると変な印象を受けます。 ※ 「差し入れる」→「差し替える」かな?
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「上」を翻訳
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授業お疲れ様でした。 今いろんなグループも新入生を一生懸命誘ってる時期でしょう
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【授業中に騒ぎ立て、先生の授業をさえぎる。】
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お線香をあげる お参りする ではないでしょうか。
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メールのタイトルは 「先週のおわび」 でどうでしょうか。
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仕事に行きます。 (しごとにいきます。)
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「上」についての他の質問
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They are interchangeable for most cases, I suppose. However, technically speaking, the former means "head's up", and the latter could mean both "head's up" and "eyes' up🙄"
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さらに、私が興味のあることは、映画や現代芸術です。ときどき新しい映画を見に映画館へ行きます。KFCと言う喫茶店で美味しい食べ物を買って、新作映画を見ます。普段はフィクション映画を見るために行きますが、ノンフィクション映画を見ることもあります。
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I'd say: 上の階の温泉は開いてますか? To me, 「上階」 sounds very formal. If you are inquiring by e-mail, it's fine, but in a conversation you may sound a little unnatural.
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「〜する上で」は、〜する準備として、〜する前提として、みたいな意味。 「ために」は、〜する目的で。 例文の場合は、どちらでもあまり変わらない気がするので、入れ替えてもいいと思います。 意味が変わる例文を考えてみました。 結婚する上で知るべきこと。(結婚することは前提になっている) 結婚するために知るべきこと。(知らないと結婚できない)
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「上の文章をアプリで投稿して、訂正してもらいました」の方が良いですね。
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