働きかけるの例文や意味・使い方に関するQ&A

「働きかける」の類語とその違い

Q: 働きかける と 働かせる はどう違いますか?
A: 働きかけるは、ものごとを始めるときに動き出すこと。 例えば、困っている人たちを助けるために、周りの人に声をかけること。自主的に動くこと。 働かせるは、自分ではなく誰かにさせる表現です。 部下に働かせる。 後輩に働かせる。

「働きかける」についての他の質問

Q:働きかけ」という言葉の使い方は、この文では自然ですか。「ただ先生に従って宿題するより、自分が自分に働きかけて、進んで勉強することが肝心である」。もし自然ではなかったら、理由や直し方を教えていただければと思います。
A:働きかけ」という言葉は、他人に関わって行ってそのひとを動かすようなシーンで使われるのが普通なので、「自分が自分に働きかけて」という表現はちょっと不自然な印象をもたらします。 もちろん、その言葉で何を言っているのかは十分に明瞭なので、たいていの日本人はあまり違和感を抱かないで受け付けてくれると思いますし、それを普通の日本語表現と考えている日本人もいるでしょう。 こういう内容に使われる常套句は、 自分に鞭打って、 自己を駆って、 自分に強いて、 というような言葉があるので、このほうが無難かもしれません。 あるいはもっと穏やかな表現がよければ、 意欲的に、 積極的に、 自分を動かして、 という言葉でもよいかもしれません。 もうひとつ、「先生に従って宿題する」という表現も、この文脈では違和感があります。宿題というのは先生のいない場所で行う課題ですから、先生に従って宿題するのは矛盾であるように思えます。 意図されているのは、「先生が与える課題だけを行う」ということでしょうから、ここはもう少し工夫されたほうがよいでしょう。 たとえば; ただ先生が与える宿題だけをするよりも、 あるいは; ただ先生に言われたことだけするよりも、 というような表現を期待します。

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