燻るの例文や意味・使い方に関するQ&A

「燻る」の使い方・例文

Q: 燻る を使った例文を教えて下さい。
A: 燻ってばかりで火がつかない

「燻る」の類語とその違い

Q: 燻る [いぶる] と 燻る [くすぶる] と 燻る [くゆる] と 燻る [くすべる] はどう違いますか?
A: まず、「くすべる」は使いません。
「くすべる」は「くすぶる」を他動詞にしたものです。

次に、その「くすぶる」ですが、これは一番よく使います。
(1) 火がよく燃えず煙が出ること、煙で黒くなること、
が基本の意味で、そこから、
(2) 目立った活動をしないでいるさま、
(3) はっきりした解決をしないでいるさま、
といった意味があります。
例 
「薪がプスプスとくすぶる」「天井がくすぶる」(1)
「才能があるのに田舎で/平社員でくすぶっている」(2)
「家に引きこもってくすぶっている」(2)
「反対の声がくすぶっている」(3)
「欲望/不満がくすぶっている」(3)

「くゆる」は、「くゆらせる」という使役形で使われます。
例 「タバコをくゆらせる」
「くゆる」の意味は、「くすぶる」(1)と同じで、
炎が立たずに燃えて煙が立つこと。したがって、
「くゆらせる」は、「煙を立てる」の意味です。

「いぶる」は、たまに使われます。
意味は「くすぶる」(1)と同じです。
また、「いぶす」という使役形のような語でも使われます。

「昆虫をいぶして退治する」「台所から虫をいぶし出す」
「衣類をいぶして消毒する」
「焚き火に入れた落ち葉が妙にいぶっている」

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