貧相の例文や意味・使い方に関するQ&A

  • 「貧相」の使い方・例文

    1. 使い方・例文
    2. 貧相という言葉は「相」という文字が示すように、見かけ・外見について述べる言葉です。 ですから、どのような言葉に使っても、受け取られる意味は見かけや外見についてのことだと理解されると思います。 具体的なものに使えば具体性を持ち、抽象的な言葉、例えば「国会XX委員会の仕組みは貧相ですよ。」と使えば、抽象的ななりに豊かさの欠けた状態だという印象の話になると思われます。 ニシン巻きが細くて落胆したことについて貧相と言えば、聞き手は見た目の印象について言っていると理解するでしょう。「貧相」という言葉を使わないで「貧弱」と言えば、印象の話よりもっと本質的な話として伝わるはずです。 それから、「貧相で見かねません」の使い方ですが、 A.「~し(動詞)かねます」 はその動作や行為を行うのに抵抗が強くて、容易にできないことを意味します。 ⇒この話は引き受けかねます。なかったことにしてください。 ⇒図々しい話を言いかねて、かれは黙って帰って来た。 B.「~し(動詞)かねません」 はその動作や行為を行いそうだ、しないとは限らない、という内容を意味します。 ⇒あんなに困っていれば、借金に走り回りかねませんよ。 ⇒彼は酔っ払うと、失礼なことを言いかねません。 「貧相で見ていられない」の意味なら「貧相で見かねます」 「他の客が貧相な状態であるというように見ないともかぎらない」という意味なら「貧相に見られかねません」という使い分けであることを確認してください。

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