酌むの例文や意味・使い方に関するQ&A

  • 「酌む」を含む文の意味

    1. 文の意味
    2. たぶん一番使うのは、「お酒を酌む」という使い方です。お酒をコップやお猪口などに注ぐ(入れる)という意味です。 相手のお酒を酌んでさしあげることを「お酌(しゃく)」と言います。(イラストがそれです。) また、お酒以外の飲み物については「汲む」という漢字で書きます。読み方は同じく「くむ」です。 他には、「気持ちを酌む」という使い方もします。相手の気持ちを考えて寄り添う、というような意味です。 刑事ドラマや法廷ドラマを観ていると、「情状酌量(じょうじょうしゃくりょう)」という言葉がよく使われています。これは、罪(つみ)を犯してしまった人の気持ちを酌んで、罰(ばつ)を軽くする、という意味です。例えば、父親から毎日殴られていた女性が父親を殺してしまったとします。それは、父親に原因があるわけで、みんなは女性に対して「毎日殴られていたなんて、つらかっただろうな」と、かわいそうに思いますよね。だから、弁護士は「罰を軽くしてあげて」と裁判で主張し、裁判員や裁判長は「罰を軽くしてあげよう」と決めるんです。これが「情状酌量」です。

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