すみません！誰かこの原稿をチェックしてくださいませんか。

　皆さん、おはようございます。「名前」です。今日は私の今年の漢字について発表させていただきます。

　その漢字は、「待」です。

　この漢字の意味は、「まちます」という意味です。そして、この漢字を選んだ理由はこの一年間を通して、私が待っていたものがたくさんありましたからです。例えば、三重大学への留学を申し込むことにしてから、三重大学からの結果が出るまでのを半年ぐらい待っていました。その間、入学できるかどうかわからなかったので、すごく緊張していました。

　もう一つの例は、日本に行ける日を待っていたことです。大学に合格した結果が出てから日本に行く日が分かるまでも同じ時間で半年ぐらいかかりました。その間に、自分で時々「いつに日本に行けるのでしょうか」と思う以外に、「もし日本に行けなかったら、どうするの」と心配していました。しかし、待っている間に、余計なことを考えすぎていることに気がつき、日本に行ける日が来るまでには、日常生活に集中して、自分自身と健康を整えるべきだと思うようになりました。

結局、今年の自分を表す漢字としては、「待」という漢字が私にぴったりだと思います。

minasan , ohayou gozai masu . 「 namae 」 desu . kyou ha watasi no kotosi no kanji nitsuite happyou sa se te itadaki masu .

sono kanji ha , 「 machi 」 desu .

kono kanji no imi ha , 「 matsu 」 toiu imi desu . kono kanji wo eran da riyuu ha kono ichi nenkan wotoosite , watasi ga mah! te i ta mono ga takusan ah! ta kara desu . tatoeba , miedaigaku he no ryuugaku wo mousikomu koto ni si te kara , miedaigaku kara no kekka ga deru made hantosi gurai machi masi ta . sonokan , nyuugaku dekiru ka dou ka wakara nakah! ta node , sugoku kinchou si te i masi ta .

mou hitotsu no rei ha , nippon ni ikeru hi wo mah! te i ta koto desu . daigaku no goukaku tsuuchi ga ki te kara nippon ni iku hi ga kimaru made mo hantosi gurai kakari masi ta . sonokan ni tokidoki 「 i tsu nippon ni ikeru no daro u 」 「 mosi nippon ni ike nakah! tara dou siyo u 」 to sinpai si te i masi ta . sikasi , mah! te iru ma ni yokei na koto wo kangae sugi te iru koto ni kigatsuki , nippon ni ikeru hi ga kuru made nichijou seikatsu ni syuuchuu si te , jibun jisin to kenkou wo totonoeru beki da to omou you ni nari masi ta .

kono you na riyuu de kotosi no jibun wo arawasu kanji tosite , 「 machi 」 toiu kanji ga watasi ni pittari da to omoi masu .

　 みなさん 、 おはよう ござい ます 。 「 なまえ 」 です 。 きょう は わたし の ことし の かんじ について はっぴょう さ せ て いただき ます 。

　 その かんじ は 、 「 まち 」 です 。

　 この かんじ の いみ は 、 「 まつ 」 という いみ です 。 この かんじ を えらん だ りゆう は この いち ねんかん をとおして 、 わたし が まっ て い た もの が たくさん あっ た から です 。 たとえば 、 みえだいがく へ の りゅうがく を もうしこむ こと に し て から 、 みえだいがく から の けっか が でる まで はんとし ぐらい まち まし た 。 そのかん 、 にゅうがく できる か どう か わから なかっ た ので 、 すごく きんちょう し て い まし た 。

　 もう ひとつ の れい は 、 にっぽん に いける ひ を まっ て い た こと です 。 だいがく の ごうかく つうち が き て から にっぽん に いく ひ が きまる まで も はんとし ぐらい かかり まし た 。 そのかん に ときどき 「 い つ にっぽん に いける の だろ う 」 「 もし にっぽん に いけ なかっ たら どう しよ う 」 と しんぱい し て い まし た 。 しかし 、 まっ て いる ま に よけい な こと を かんがえ すぎ て いる こと に きがつき 、 にっぽん に いける ひ が くる まで にちじょう せいかつ に しゅうちゅう し て 、 じぶん じしん と けんこう を ととのえる べき だ と おもう よう に なり まし た 。

　 この よう な りゆう で ことし の じぶん を あらわす かんじ として 、 「 まち 」 という かんじ が わたし に ぴったり だ と おもい ます 。

@ Oga 23
sita ni teisei bun wo kaki masi ta . () no nakami ha kaisetsu desu node , sakubun ni ire nai you ni si te kudasai ne . ↓


machi masu → matsu

takusan ari masi ta → takusan ah! ta

mousikomu koto ni si te kara → mousikon de kara ( kekka wo matsu toiu koto ha sudeni mousikon de iru hazu da kara )

deru made no wo → deru made ,

sugoku kinchou si te i masi ta → sugoku fuan desi ta ( no hou ga ii kamo sire mase n . sugoku kinchou si te i masi ta , ha bunpou teki ni ha ah! te i masu ga , futsuu ha kinchou si te iru joutai ha tankikan de owaru node , hantosi kan kinchou si tsudzukeru , toiu no ha sukosi hen na hyougen desu ne . )

daigaku ni goukaku si ta kekka → daigaku ni goukaku si ta toiu kekka

nippon ni iku hi ga wakaru made mo onaji jikan de hantosi gurai kakari masi ta . → nippon ni iku hi ga wakaru made , onajiku hantosi gurai kakari masi ta .

「 itsu ni nippon ni ikeru no desyo u ka 」 → i tsu nippon ni ikeru no ka ( sin no naka no hitorigoto de 「 」 ha amari tsukawa nai desu . )

「 mosi nippon ni ike nakah! tara , dou suru no 」 → mosi nippon ni ike nakah! tara dou siyo u ,
nippon ni ikeru hi ga kuru made ni ha → nippon ni ikeru hi ga kuru made ha

@ Oga 23
した に ていせい ぶん を かき まし た 。 () の なかみ は かいせつ です ので 、 さくぶん に いれ ない よう に し て ください ね 。 ↓


まち ます → まつ

たくさん あり まし た → たくさん あっ た

もうしこむ こと に し て から → もうしこん で から ( けっか を まつ という こと は すでに もうしこん で いる はず だ から )

でる まで の を → でる まで 、

すごく きんちょう し て い まし た → すごく ふあん でし た ( の ほう が いい かも しれ ませ ん 。 すごく きんちょう し て い まし た 、 は ぶんぽう てき に は あっ て い ます が 、 ふつう は きんちょう し て いる じょうたい は たんきかん で おわる ので 、 はんとし かん きんちょう し つづける 、 という の は すこし へん な ひょうげん です ね 。 )

だいがく に ごうかく し た けっか → だいがく に ごうかく し た という けっか

にっぽん に いく ひ が わかる まで も おなじ じかん で はんとし ぐらい かかり まし た 。 → にっぽん に いく ひ が わかる まで 、 おなじく はんとし ぐらい かかり まし た 。

「 いつ に にっぽん に いける の でしょ う か 」 → い つ にっぽん に いける の か ( しん の なか の ひとりごと で 「 」 は あまり つかわ ない です 。 )

「 もし にっぽん に いけ なかっ たら 、 どう する の 」 → もし にっぽん に いけ なかっ たら どう しよ う 、
にっぽん に いける ひ が くる まで に は → にっぽん に いける ひ が くる まで は