次の誕生日が来るなら（ ）。

「次の誕生日が来る」のあと「なら」を使えますか。

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tsukae mase n .
koyomi ga chikyuu no jiten to kouten wo kiso to si te iru ijou , tanjou bi ha kanarazu otozure masu . tounin ga sin de mo , otozure masu . ningen ha chikyuu no jiten to kouten wo tome rare mase n .

つかえ ませ ん 。
こよみ が ちきゅう の じてん と こうてん を きそ と し て いる いじょう 、 たんじょう び は かならず おとずれ ます 。 とうにん が しん で も 、 おとずれ ます 。 にんげん は ちきゅう の じてん と こうてん を とめ られ ませ ん 。

iie , futsuu ha tsukae mase n . 「～ nara 」 ha eigo de iu to 「 If ～」 desu .
tsugi no tanjou bi ha zettai ni kuru node , 「 tsugi no tanjou bi ga kuru nara 」 ha hen desu .
( byouki de sini sou na hito no baai , 「 tsugi no tanjou bi wo mukae rareru nara 」 ha ie masu . )

いいえ 、 ふつう は つかえ ませ ん 。 「～ なら 」 は えいご で いう と 「 If ～」 です 。
つぎ の たんじょう び は ぜったい に くる ので 、 「 つぎ の たんじょう び が くる なら 」 は へん です 。
（ びょうき で しに そう な ひと の ばあい 、 「 つぎ の たんじょう び を むかえ られる なら 」 は いえ ます 。 ）

nara wo tsukae masu .
tsugi no tanjou bi ga kuru nara , mata sono toki ao u ne .
kono baai , tsugi no tanjou bi ha tabun ko nai si , mata au koto ha nai daro u toiu kanji ga si masu .

なら を つかえ ます 。
つぎ の たんじょう び が くる なら 、 また その とき あお う ね 。
この ばあい 、 つぎ の たんじょう び は たぶん こ ない し 、 また あう こと は ない だろ う という かんじ が し ます 。

bunpou teki ni ha tsukaeru to omoi masu ga , ta no minasan ga iu to ori , jissai ni tsukau bamen ha mare da to omoi masu .

「 nara 」 ha katei jouken wo arawasi masu . tsumari , sono jiten de sono jouken ga seiritsu suru ka dou ka ga mi kakutei no baai ni nomi tsukau koto ga deki masu .
tatoeba , 「 tsugi no tanjou bi ga kuru nara 」 ha , tanjou bi ga ko nai kanou sei ga aru koto wo simesi masu .

ぶんぽう てき に は つかえる と おもい ます が 、 た の みなさん が いう と おり 、 じっさい に つかう ばめん は まれ だ と おもい ます 。

「 なら 」 は かてい じょうけん を あらわし ます 。 つまり 、 その じてん で その じょうけん が せいりつ する か どう か が み かくてい の ばあい に のみ つかう こと が でき ます 。
たとえば 、 「 つぎ の たんじょう び が くる なら 」 は 、 たんじょう び が こ ない かのう せい が ある こと を しめし ます 。