ある漫画で息子と母はいつも喧嘩しています。そして、「志望校落ちるまでずっと俺にばっかり・・・」という文章が出てきました。「志望校落ちるまで」という部分はちょっと混乱しています。「落ちるまで」というのは、まだ落ちっていないということですか。それとも、もう落ちってしまったということですか。ちょっと説明していただけませんか。 とはどういう意味ですか?

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@juungi なるほど。本当ならもう少し小説を読まないと、実際の意味はわからないですが、この文章から想像できたことを書きますね。おそらく、息子が希望していた大学は、一流か有名な大学でその母も息子が入学することをとても期待していたと思います。そして、彼が大学入学に失敗するまでは、母親は息子をとてもケアしたり、いつもちやほやしていたと思います。
昔から職業によって、例えば農家や医者の家など、長男が家を継ぐとか、良い大学に入ることを親が期待しすぎることがあります。全ての家がそうではないですよ、もちろん。この家庭では、母が息子に期待して自分が望んだ通りの道を進ませようとしたのだと思います。だけど、息子は理想の道から外れたので今は愛情がなくなってしまった。妹は息子より優秀で良い大学に入れる可能性があるのかもしれません。今は母親は息子のことは馬鹿にして、妹のほうを可愛がっていますね。