久しぶりの日記です、添削していただくよう、お願いします。

雨の季節

台中はいつも多雨の町ではなかったが、
この間、黄昏になると
雨雲が黙々と東山から町に下って来た
もう二週間も続いていたが、
やみそうもない。

何かの兆しみたい。

最近私は同じような日々を送っているせいか、
気が散りやすくなっている。
ある抵抗力が私の尻を押し上がりそうだった。

どこかに出かけ、新しい出会いを探しましょうか。

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一般的には、行の途中で改行するのは不自然です。
文末には句点「。」が必要です。
一般論について述べる場合、過去形ではなく現在形を使います。
最初の段落は「台中は」で始まっています。なので「やみそうもない」が雨のことだと示す必要があります。
最後の一行だけ「探しましょうか」と、文体が他と異なっています。意図的なものなら効果的だと思いますが、一般的には「だ/である」や「です/ます」は文章全体で統一する必要があります。

例：
雨の季節

台中はいつもなら雨の多い街ではないのだが、今の時期は黄昏の時分になると雨雲が東の山から下りてくる。
雨はもう二週間も続いているが、いまだにやみそうにない。

まるで何かの兆しのようだ。

かわりばえしない日々を送っているせいか、最近の私は何事につけ気が散りやすくなっているようだ。
ある抵抗力が私の尻を押し上がりそうだった。（この一行は意味がわからないので直せません。）

新しい出会いを求めて、どこかに出かけてみようか。

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> 久しぶりの日記です、添削していただくよう、お願いします。
久しぶりの日記です。添削していただけますよう、お願い申し上げます。
久しぶりの日記です。添削していただけないでしょうか。

「日記です」は文末なので、読点ではなく句点を使います。

「いだだくようお願いします」は、「もらってください」という意味です。読んだ人が他の誰かに添削してもらうことになってしまうので、ここでは間違いです。
ただし「いただけますようお願い...」という敬語は少し丁寧過ぎるように思います。ここでは「添削してください」や、もう少し丁寧にしたければ「添削していただけないでしょうか」ぐらいが適当なように感じます。